締めの1曲

このところ家で練習した時、最後の締め？で演奏してるのが

ジョビンの「O Grande Amor」

邦題だと「偉大なる愛」とか「大いなる愛」となってます。

旋律も構成もコードもシンプルで、クールダウン（ちょっと違うか）には丁度いい感じ。

またライブで演奏できるのはもう少し先になりそうだけれど・・





O GRANDE AMOR
　

ボッサとチェロ、おしゃれです→Ryuichi Sakamoto Morelenbaum² Casa (O Grande Amor)

タグ：前のライブから1年以上も経ってるよ・・

贅沢

美味しかったです。

ようやく来れた

船橋市で暮らすようになってから、気になっていたふなばしアンデルセン公園こちらからも・・

タグ：良い季節

ありがとうございました

アンンコール演奏中、アンコール時は撮影OKしています

昨日コンサート
ご来場のお客様、スタッフの皆様ありがとうございました。

今回もなかなかに濃いプログラム。
それだけにその作品の偉大さや、深さと自分の器の小ささにうわ〜となってしまいます。
それでも「今日の私を演奏する」ことはできたかな。

次回は７月。
ファゴットとの共演です。

終演後はバタバタするのでこのところは休憩中にパチリ

タグ：疲れが半端ない・・。

ずっと模索

なかなかにハード・・

明後日はルミエールのコンサート
今回もシンフォニー演奏します。

フルートアンサンブルでオーケストラ作品を演奏すると表現の幅も自ずと広がってきます。

私の場合は特にタンギング。
細かい音符をバスフルートで演奏する際のタンギングのシラブルはかなり研究しています。
前回、ティンパニーのトレモロの箇所演奏する時は、マスク生活のおかげで電車移動の時とかに舌だけで練習したり・・（便利だった〜）

いい表現方法を常に模索中です

タグ：フライヤーも春な感じ