何よりの免疫力

調弦待ちのマンドリンたち・・・

マンドリンオケのステージ。
今回、お手伝いで参加したグループとは3年ぶり。

このところまたコロ助くんが増えてきつつあったけど、無事に開催、良かった。
そして、毎度のことながら終演後の皆さんの笑顔。何よりの免疫力！

またご一緒できるのを楽しみに・・。

タグ：楽しかった〜

優しい響き

客席可愛い

コンサートのお手伝いへ

受付係りと1曲だけでしたがルミエールでも演奏を

会場はまだできてそんなに時間が経っていないのと、コロナの状況であまり利用されてなかったのもあってか、新しい建物の匂い？や空気感も・・・。
肝心なホールの響きですが、とてもいい具合の優しい響きが！演奏しやすい、聴きやすい空間
それだけでご機嫌

そして何より出演者の皆様の素晴らしい演奏、そして終演後のやりきった後の笑顔！
こちらも心が元気になりました

　打ち上げはパフェ

タグ：またここで演奏できるといいな

客席から

先日は自分の本番が続いたけれど、今週は聴く側へ、コンサート二つとマスタークラス
どれも刺激のある濃い時間でした。

奏者がステージに登場して拍手からの最初の音を出すまでの空気感、ライブではないと味わえない空気感が好きです。会場全体が一つになってる特別な瞬間。

プログラムに挟み込まれているコンサートのフライヤーの種類も増えてきて、コンサートも戻ってきたのをひしひしと感じます。

これで、あともう少し海外へ行きやすくなればいいのになぁ

タグ：とりあえず国内旅行したい

全部登場

デニス素晴らしすぎた

コンサート二つ終わりました。私の持っているフルートたちが全部登場

ご来場くださいましたお客様、スタッフの皆様ありがとうございました。
そして共演者の皆様、お疲れ様でした。幸せな時間をありがとう

12日のルミエール

14日の木管五重奏

帰りはもちろん・・

タグ：濃い時間だった〜

少しづつお知らせ

まだ油断はできませんが、演奏活動が少しづづ戻ってきています。
5月6月コンサートが続く予定・・・。

順序的には前後しますが、フライヤーができた順にあげていきます。

こちらの木管5重奏のコンサート、約1時間休憩なしのミニコンサートになっています。
木５は久しぶりなので今から私も楽しみです。

タグ：木管フルートで演奏するか悩み中

今月も

美しい

昨日、神奈川フィルの演奏会へ。
いつもの県立音楽堂ではなく、オペラシティ。

リゲティにマーラーに
濃いプログラムでした。

いや〜よかった

タグ：拍手鳴り止まない

最後は手拍子

先週末、神奈川フィルハーモニー管弦楽団のコンサートへ

日本初演のアメリカの作曲家K.プッツのフルート協奏曲
事前にファルベン大見さんからオケのフルートパートはピッコロ1本のみと（ピッコロはフルートパートくくりでよかったよね？）聞いていてますます興味津々

アメリカな響き（私の個人的な感覚だけど）の1楽章から
モーツァルトのピアノ協奏曲第21番第２楽章のオマージュという2楽章。旋律も、伴奏も全く初めてなんだけど、初めてじゃない不思議な感じ。この「不思議な感じ」も作品の持ってるキャラクターなのか・・と思ったり　（ちなみに後半のプログラムはこのモーツァルトのピアノ協奏曲でした）

最終楽章はご機嫌なリズム！最後オケがほぼみんな手拍子、リズム何種類かあったのかな？、客席から聞いてるとものすごくそのリズムの重なり具合が立体的に聞こえて、その中をフルートが颯爽と駆け抜けていくみたいな

いや〜、楽しかった

タグ：元気もらいました

木の響き

近江楽堂の天井

コンサートを聴きに久しぶりに近江楽堂へ。

木管フルートとチェンバロのコンサート。
木管フルートに近江楽堂の響きがちょうどよく、会場も演奏には重要な役割があることを改めて感じました。素晴らしかった。

木管フルートの響きの心地よさ。
この状況で木管フルートでの本番がなくなってしまい、練習しててもなんだかモヤってしてたのが、ちょっと光が見えてきた感じ。

コンサートするのも聴くのも両方大事。
しばらくはこの感動で頑張れそうです。

タグ：まずは明後日のルミエール

今年も

今年も川口リリアでマンドリンオケのお手伝いで演奏してきました。

この前の本番同様、緊急事態宣言中での開催。本当に開催できたことに感謝ですね。
一緒に演奏できる仲間がいるというのは尊い財産
素晴らしい演奏会でした。

タグ：優しい響きのするホールです

今年もこちらで

素敵なホールです

もう1週間前のことになりますが、
今年も川口のリリアでマンドリンオーケストラに参加（もちろんフルートで）

よく見ると色々違う・・。

タグ：ホルスト楽しかった