プレビンとアルトフルート その1 [音楽]
先月末、指揮者であり、作曲家であり、ピアニストであり・・まだまだ色々肩書きありそうな、アンドレ・プレビンさんがお亡くなりになりましたね。
彼が指揮を振ってるCDも幾つか持っているのですが、
プレビンといえば私の中ではアルトフルート。
彼の作曲した声楽作品のオブリガートにアルトフルートを入れているのです。
初めて聴いたのがドイツ留学中。友人のCDでそのアルトフルートの音色の美しさに、一瞬で虜になりました。
プレビンの歌詞を通じて描かれた世界観はもちろんの事、どの大きさ!?のフルートを吹いているのかなんてどうでもいい、そこにその旋律がその音色があることが全て、みたいな印象を受けた記憶があります。
その作品がこちら
プレビンのCD「from ordinary things」に収録されています「二つの想い出」。
もともとはドイツ語の詩を英語に訳したものになっています。ソプラノ、アルトーフルート、ピアノの編成。ソプラノ、シルビア・マクネアー、アルトフルートはサンドラ・チャーチ、ピアノはもちろんプレビン。
特に一曲目の「Love Song」のアルトフルートの三連符にやられました・・。
彼が指揮を振ってるCDも幾つか持っているのですが、
プレビンといえば私の中ではアルトフルート。
彼の作曲した声楽作品のオブリガートにアルトフルートを入れているのです。
初めて聴いたのがドイツ留学中。友人のCDでそのアルトフルートの音色の美しさに、一瞬で虜になりました。
プレビンの歌詞を通じて描かれた世界観はもちろんの事、どの大きさ!?のフルートを吹いているのかなんてどうでもいい、そこにその旋律がその音色があることが全て、みたいな印象を受けた記憶があります。
その作品がこちら
プレビンのCD「from ordinary things」に収録されています「二つの想い出」。
もともとはドイツ語の詩を英語に訳したものになっています。ソプラノ、アルトーフルート、ピアノの編成。ソプラノ、シルビア・マクネアー、アルトフルートはサンドラ・チャーチ、ピアノはもちろんプレビン。
特に一曲目の「Love Song」のアルトフルートの三連符にやられました・・。
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