心地よい響きは? [フルート]
昨日は月1回ペースの木管トリオのリハ日。
前回同様、金属だから、木管だからという次元ではないのだけれど、今まで「音を作る」物差しがどこか金属管のアプローチだったりで、そこから引いたり、足したりして探っていく・・感じだったけど、ここ最近は「その楽器の一番心地よい響き方を探る」意識に変わってきました。
木管は急に鳴り出すから本当にびっくり。ちょっと「今日の機嫌はどうかしら〜」って最初に息入れる時に思ってる自分がいたりして・・・。
そしてアンサンブル。曲の構成も響きも慣れてきて・・でもここからが本題。
このトリオでどうゆう方向で作っていくか?をそれこそ探していく過程に入ってきました。今までのアンサンブルの流れとは違うアプローチです。すんごく楽しい。楽器の響き具合もまだ未知なところもあるから余計に。
愛情を持って丁寧に丁寧に作っていきたいです。
前回同様、金属だから、木管だからという次元ではないのだけれど、今まで「音を作る」物差しがどこか金属管のアプローチだったりで、そこから引いたり、足したりして探っていく・・感じだったけど、ここ最近は「その楽器の一番心地よい響き方を探る」意識に変わってきました。
木管は急に鳴り出すから本当にびっくり。ちょっと「今日の機嫌はどうかしら〜」って最初に息入れる時に思ってる自分がいたりして・・・。
そしてアンサンブル。曲の構成も響きも慣れてきて・・でもここからが本題。
このトリオでどうゆう方向で作っていくか?をそれこそ探していく過程に入ってきました。今までのアンサンブルの流れとは違うアプローチです。すんごく楽しい。楽器の響き具合もまだ未知なところもあるから余計に。
愛情を持って丁寧に丁寧に作っていきたいです。
タグ:充実した時間でした。
コメント 0