木の響き [コンサート]
師匠のコンサートへ行ってきました。〜「三人のリサイタル」 岩花秀文、渡部 亨 (フルート) 渡部有子(ピアノ)古川原裕仁(ヴィオラ 賛助出演)
前半バロック、後半ロマンから近現代のプログラム。
岩花先生はきっと木管フルートだけど、師匠は木管もってないから・・と思ってたら、わ!先生も木管お持ちになって登場!やったー。
と、コンサートが始まったのでした。
いやー、最初の1音から会場の空気が一気に集中して、そして音が重なってさらに響きで満たされていく幸福感。もちろん金属だから、木管だからって区別はないんだけど、ないんだけど、木管のふくよかな響きは人肌の暖かさのような、ほっとする感じがします。
また先生達二人がも〜、ほんとになんつーか素敵なんです。アンサンブルを、響きをハーモニーを楽しんでいらっしゃるのがひしひしと伝わってきました。
後半は金属のフルートで、木管の暖かさは残したまま金属のクリアな音色もまた魅力的。
お互いを知って、またそれぞれの魅力を引き出す感じなんしょうかね・・・。は〜。よかった。幸せな時間でした。
私も少しづつ木管の出番を増やしていきましょう!
と、言う事で、私の木管登場情報!?です。
2016年2月28日(日)14時 ブラフ18番館サロンコンサート(第10回横浜山手芸術祭参加)
大見 幸司、福田 徳子 (フルート) 筧 あづさ (ピアノ)
→木管フルートデュオでのサロンコンサート。約1時間の無料のコンサートです。
あと
2016年3月21日(月、20日の春分の日の振替休日)14時
カトリック目黒教会でサクライフルートのメモリアルコンサート(仮)にも出演します。サクライの木管ユーザーが集まってのコンサート。これは豪華ですよん。
どちらも詳細はまた改めてお知らせしますね。
とりあえず今度の26日は先月に続いてベーリックホールでBGM演奏。こちらでも少し木管登場!
前半バロック、後半ロマンから近現代のプログラム。
岩花先生はきっと木管フルートだけど、師匠は木管もってないから・・と思ってたら、わ!先生も木管お持ちになって登場!やったー。
と、コンサートが始まったのでした。
いやー、最初の1音から会場の空気が一気に集中して、そして音が重なってさらに響きで満たされていく幸福感。もちろん金属だから、木管だからって区別はないんだけど、ないんだけど、木管のふくよかな響きは人肌の暖かさのような、ほっとする感じがします。
また先生達二人がも〜、ほんとになんつーか素敵なんです。アンサンブルを、響きをハーモニーを楽しんでいらっしゃるのがひしひしと伝わってきました。
後半は金属のフルートで、木管の暖かさは残したまま金属のクリアな音色もまた魅力的。
お互いを知って、またそれぞれの魅力を引き出す感じなんしょうかね・・・。は〜。よかった。幸せな時間でした。
私も少しづつ木管の出番を増やしていきましょう!
と、言う事で、私の木管登場情報!?です。
2016年2月28日(日)14時 ブラフ18番館サロンコンサート(第10回横浜山手芸術祭参加)
大見 幸司、福田 徳子 (フルート) 筧 あづさ (ピアノ)
→木管フルートデュオでのサロンコンサート。約1時間の無料のコンサートです。
あと
2016年3月21日(月、20日の春分の日の振替休日)14時
カトリック目黒教会でサクライフルートのメモリアルコンサート(仮)にも出演します。サクライの木管ユーザーが集まってのコンサート。これは豪華ですよん。
どちらも詳細はまた改めてお知らせしますね。
とりあえず今度の26日は先月に続いてベーリックホールでBGM演奏。こちらでも少し木管登場!
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