味の記憶

ビールネタ続きます。

先日、ドイツビールをいただいて、快気祝いに飲もうと冷やしてたのを、本日遂にシュポっと飲めることができたのですが
一口飲んだら、

口の中が「ドイツ」に・・・（彦麻呂じゃないよ、ちがうよ,最近見ないな・・・）オーバーだけど、weisbierのんでる時のドイツの空気を思い出したくらいの味でした。

滅多に飲まない(飲めないか・・）WeisBierだったからだと思うけど、もともとWeisbierのクセの味がどちらかというと好きでもなく、昨夏の「予定外にベルリンに長くいたわ」ツアーの時もほとんどPilsのんでたぐらいで・・・・・・・。

今夜は美味しく飲めました～。
いろんなタイミングがかさなって昔の記憶がうわ～ってでてき、思い出も一緒にたどりながら飲めました。

「思い出すために飲む」のではなくて「飲んだら思い出した」がポイントです。こうゆうの好きです。

次回ドイツに行くことがあったら、現地でも飲まなくては～。

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