デニスとビールとルミエール [ビール]
今回のタイトル、リズムがいいのでこうしてみました。特別深い意味はございません。ただ、みんなでよく飲んだから・・
来日中のデニス君、一昨日は山野楽器でマスタークラスでした。プロコフィエフのソナタの1楽章と、マルタンのバラード。
卒業試験で演奏した事もあってプロコのレッスンはともても興味深いものでした。
どちらのレッスンにも共通して言っていたのは、正しい音程で演奏する事から倍音の話、フレーズはどこに向かっているかを明確にする事、あと音色のことになると「ダーク」な音でと言う表現を使っていたことでした。日本のレッスンではあんまり「ダーク」な音でという表現をしないのではと思います。
そこで考えたのは、
日本語にしてしまうと先にその日本語が持っているイメージみたいなもので理解されがちな部分があるような・・・ないような・・・
これはドイツにいた頃も同じように思ったことがあったのですが、頭で日本語に訳して受け入れるのではなくて、その英語なら英語、ドイツ語ならドイツ語でそのまま受け入れるようになれるといい場合もあるんじゃないかと・・思いました。
もちろんそのための語学力が必要となってくるんだけどね。
昨日で、デニス君とは夏のイギリスまでお別れですが、デニス君とルミエールのコンサートの練習から始まって本番・・マスタークラスと
終わったあとは必ずビール! この2週間くらい、よく飲みました。 同時にウコンもよく飲みました。
来週の本番に備えて、休肝日つくるつもりです・・。
来日中のデニス君、一昨日は山野楽器でマスタークラスでした。プロコフィエフのソナタの1楽章と、マルタンのバラード。
卒業試験で演奏した事もあってプロコのレッスンはともても興味深いものでした。
どちらのレッスンにも共通して言っていたのは、正しい音程で演奏する事から倍音の話、フレーズはどこに向かっているかを明確にする事、あと音色のことになると「ダーク」な音でと言う表現を使っていたことでした。日本のレッスンではあんまり「ダーク」な音でという表現をしないのではと思います。
そこで考えたのは、
日本語にしてしまうと先にその日本語が持っているイメージみたいなもので理解されがちな部分があるような・・・ないような・・・
これはドイツにいた頃も同じように思ったことがあったのですが、頭で日本語に訳して受け入れるのではなくて、その英語なら英語、ドイツ語ならドイツ語でそのまま受け入れるようになれるといい場合もあるんじゃないかと・・思いました。
もちろんそのための語学力が必要となってくるんだけどね。
昨日で、デニス君とは夏のイギリスまでお別れですが、デニス君とルミエールのコンサートの練習から始まって本番・・マスタークラスと
終わったあとは必ずビール! この2週間くらい、よく飲みました。 同時にウコンもよく飲みました。
来週の本番に備えて、休肝日つくるつもりです・・。
お疲れ様でした。
ビール好きなんですかぁ?
やっぱりドイツにおられたから?
でもみんな好きとは笑
私ビールはギネスかシャンディしか飲めないんですよぉ。
ナに飲むんですか?
by ☆ひつじ☆ (2008-06-13 21:15)
私はもっぱらアサヒですよ
by のりえる (2008-06-13 23:51)